
北アルプス山脈の雄大な山々に囲まれた「白馬」。四季折々に違った表情をみせる豊かな自然が広がり、夏場は登山・トレッキング、冬場はスキーのスポットとしても人気が高く、何度も訪れたくなる魅力にあふれています。自然が作り出した神秘的な八方池やいろとりどりの高原植物など心洗われる見どころが豊富です。
また雄山、大汝山、富士ノ折立の3つの峰の総称が「立山」となります。日本三霊山のひとつで、北にそびえる劔岳と共に日本百名山にも数えられる立山では、「三山めぐり」と呼ばれる主峰の雄山、南の浄土山、北の別山をめぐるコースが夏の人気のコースとなっています。

八方池
白馬八方池は、ゴンドラとリフトを乗り継ぎ、八方尾根スキー場上部より八方尾根自然研究路の登山道を1時間半のトレッキングで行くと現れる、標高2080mの第3ケルンの下に静かに佇む山の池です。白馬三山を鏡のように映す八方池は自然が作り出した天然の池で、ダムによってできた人工池とは違う息をのむような美しさに感動します。

高原植物
春になると白馬の里には雪どけとともに福寿草、ざぜん草、カタクリ、水芭蕉といった早春の可憐な花たちが咲き始め、徐々に眩しい新緑に包まれていきます。4月下旬頃には村内のあちこちでコブシやサクラの花が咲き、そんな春の花々や残雪の山々をスケッチしたり写真におさめるのも白馬の旅の楽しみです。高山植物の宝庫として知られる「八方尾根自然研究路」の一帯は中部山岳国立公園に属し、長野県の天然記念物に指定されています

花三昧
200種類100万株の花々で敷き詰められたような約5ヘクタールに渡り広がる「白馬五竜高山植物園」。高山植物の女王・コマクサはもちろん、ヒマラヤの青いケシやエーデルワイスなどの世界の高山植物など、色とりどりの美しく、可愛い花々が迎えてくれます。このほか「白馬岩岳ゆり園」や「白馬山麓植物園」など花々を楽しめる施設がいろいろとそろっています。

トレッキング
四季折々、いろいろな景観で迎えてくれる自然の宝庫「白馬」。夏でも残雪のある北アルプスの山々や、色とりどりに咲く高山植物の花々など、登山やトレッキングで白馬の自然を間近に感じるのがおすすめ。白馬山麓には、“八方尾根自然研究路”を通って八方池を目指すコースをはじめ、気軽に楽しめるトレッキングコースが充実しています。

みくりが池
立山火山の火口湖で、室堂駅から西北方に500mほど、標高2,405mに位置し、室堂で最大・最深の池です。青くすんだ水面に立山三山を映す姿は神秘的で、池の周囲には、雷鳥や伝説の花クロユリをはじめ、各種の動植物が数多く見られます。名前の由来は、池を三回泳いでまわった小山法師が水中深くに引き込まれてしまった伝説から、みくり(三巡)ヶ池という名がついたといわれています。

室堂ターミナルと立山
室堂ターミナルは日本最高所に位置する駅で、アルペンルートで最大の規模を誇るレストランや、コーヒーショップ、展望テラスなど施設が充実しています。アルペンルート中で最も高く、すばらしい自然景観を満喫できることも特徴で、夏は自然解説員が立山一帯の自然を解説してくれます。

室堂全景
北アルプス北部・立山連峰にあり、室堂ターミナル周辺の室堂平一帯を指します。立山黒部アルペンルートのコース上となる室堂は、みくりが池やみどりが池などの火口湖に囲まれ、立山や剱岳への登山の拠点として多数の観光客で賑わいます。

天狗平から立山
北アルプスの北部に位置し、雄山、大汝山、富士ノ折立の3つの峰の総称が「立山」となります(標高3,015m)。日本三霊山のひとつで、北にそびえる劔岳と共に日本百名山にも数えられています。古くから霊峰とされ、かっては女人禁制の地であった立山も、今では気軽に楽しめるようになりました。3000m級の霊山が並ぶ立山は「三山めぐり」と呼ばれ、主峰の雄山、南の浄土山、北の別山をめぐるコースは夏の人気のコースとなってます。
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【タイムスケジュール】
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雲上のお花畑と神秘的な光景の八方池
大人おひとり様あたり
【タイムスケジュール】
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高山植物咲く日本有数の高層湿原を歩く
大人おひとり様あたり